チャンス

「神様、宗家のお役に立ちたい」

「もっと心を開いて、皆と繋がっていきたい」と冬至から節分にかけて祈っていました

 

すると

こんなことをやってみたらと勧めていただいたり

 

神様からメッセージをいただいたり

 

立春には新しい出会いがあったり

 

珍しくスピーディーに行動し(笑)

 

色々なことが動きだしました

 

 

何かにチャレンジしようとする時

それを邪魔するエゴの声に惑わされて

チャンスを逃してしまったことが

何度もありました

 

「どうせ、やってもうまくいかないよ」

 

「大変な思いすることないよ

やめたほうがいいんじゃない」

 

なーんて!!

 

そんな声には耳を貸さず

流れに乗って

チャンスを活かして

目的地にたどり着けるように

舵を取り続けていこうと思います

 

いつも中心の意識で

安心から行動していかれるように

仲間と許し合い、助け合い

我を捨てて委ねていきます(*゚▽゚*)

突破するには

人が変わりやすい時、それは、早く言ってしまえば、せっばつまった時ではないでしょうか。



神様は、私達に不幸を与える事はないのですが、そこまでの状況で変えて来られなかった事を自分で自分を変える為におきている、と解釈できます。

せっばつまってしまった時、とにかく突破するには、最もうまくいくには、神様の望む答えで変わること。変わる為の事を積み重ねること。

祈っていれば、変わるためのヒントは周りから得ることができます。

たまたま乗った電車の車両の広告だったり、本屋でなんとなく目に入ってきた本だったり、休み時間に話している同僚との会話だったり。

変えたいとちゃんと望んだ時、神様はそのヒントにぬるものを用意してくださっています。

でも、祈りに則っていないと、それは、日常の一コマとして見逃されてしまったりも。。
 
内側からの閃き、外側からの答え、どちらも大切です。見逃さずに、受け取り、成長していくにも、やはり、その祈りの力が必要です。


祈りの力、感謝、祝福の力とは、ハイヤーセルフと、内側に宿る神様と繋がる、ほんとうにすごい力です。


        eye

受け取って変わっていこう

スマホに変えたい。」

 

頑なに嫌がっていたのに

御自らスマホに変えたいとは!!

 

母の変化は止まらず、なかなかの快進撃。

 

買いに付き添う人

LINEが使えるようになるようにとすぐお友達申請を送ってくれる人

この設定だけは押さえた方がいいよとアドバイスをくれる人

様々な連携のお陰で、

たった一日でだいぶ使いこなしていました。

 

「LINEはぁ、今日は無理かな…。」と言っていたのに、

まわりが成長を促してくれて、それを緊張しながらも受け取って

出来るようになっていく姿。

 

決して完璧じゃないけれど、純粋に素敵だな!と思いました(^^)

 

あおさも信じて成長することを促してくれる人たちに

感謝してその手をとっていこうと思えました。

 

はじめてのことをする時や、

自分の触れてほしくないところに触れられた時など、

なにか負荷がかかった時に生じる自分のなかの緊張。

いえ、緊張していません!とキュッとして隠すことをしていたけれど

完璧じゃなくてもいいからまずは、

緊張してるな~って感じて

その緊張が外に外に広がっていくのにまかせてみよう。


自分の外まで広がっていく~~ 感じ。

\\^▽^// 


するとシクシクしていたおなかが

楽になって、

ごはんもモリモリ楽しく食べられました☆

問題解決するにはパンドラの箱を開ける

つい先日、みどりん、大きな問題が一つ解決しました(^^)

 

これを乗り越えるにあたって、たくさんのサポートやたくさんのお支えをいただき、

そのお陰様に「感謝」の一言につきます。

 

 

この問題を目の前にした時、

得体の知れない巨大な怪物が立ち塞がっているかのように思え、恐れおののき逃げ出したくなりました。

 

 

でもまずは、

「問題だ!問題だ!」と大騒ぎするのではなく、冷静に分析すること。

 

そのためには、

なにが問題で、どこからどう解決していったらいいのかを明らかにする必要があります。

 

私にとって、それはパンドラの箱を開ける様なものでした。

問題に真正面から向き合うという事に抵抗を感じたからです。

 

 

まずは、充分に“安心”の心になってから、蓋を開けてみます。

 

安心の心で見ると、その問題は、

 

「そうか、これは、私が変われるチャンスなんだな」

「得体の知れない怪物と思っていたものは、自分自身の恐れなのだな」

 

と思えてくるから不思議です^^

 

 

お陰様で、無事に立春を迎える事が出来ました!

 

三寒四温という言葉がある様に、寒さがぶり返す日もります。

 

問題も余波があったりもしますが、

この解決出来たという経験は、大きな自信になりました(^∇^)

 

 

みどりん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誕生!無敵超人\(^o^)/

動物や植物によくある“天敵”。
自分の命を脅かす存在です。

種によって、どの動物が天敵か、生まれる前から決まっていて、
厳しい自然界を生き抜くために、
本能的にその動物を認識したり避けたりする力が備わっています。


では、人の天敵は?

というと、
野生の動物と戦うことがまずない今の時代、
私たち人には、生まれながらにしての天敵がいないのです!

ありがたい~(*^▽^*)


しかし。。。
なんだか生きていると、
いつしか目の前には“敵”と思われる存在が…


なぜ???(+_+)


もともといないはずの敵がいるのだとしたら、
敵をつくったのは…

そう、
だれでもな、自分なんです!!
自分が「敵だ!」と思えば敵にできるし、
「この人は味方!」と思えば味方にできる。
自分自身が決めた“役割”だったんです。


それに気づいたとき、
思いました。

な~んだ、
せっかく自分で決められるんなら、
み~んな味方にしよう!

だって、敵なんていないに越したことはないし、
味方が多ければ心強いし、楽しさも百倍(*^^*)


そう思ったら、
今まで争ってきたこと、
仲良くしてこなかったことが、とても無駄に、勿体なく感じられました。


目の前の人、出会う人に対する見方も変わりました。

気になってばかりいた、嫌なこと、それはおかしいだろー!
ということが、気にならなくなり、
何より自分が楽になりました。


***


そうやってみて気づいたこと。
それは、
結局、世の中には2つの存在しかないんだ、ということ。

『祝福と文句』

自分が祝福しているものは味方だし
文句言いたい!と思えば、
文句を正当化してくれる、ありがたい“敵”が目の前に顕れる

嫌なことしてくる奴がいるから敵ができるのではなく、
自分の求めるものが目の前に顕れるだけなのでした。


自分の中の文句を無くせば
自然と敵が減ってくる

祝福を増やせば、味方が増える
喜びや楽しさに囲まれ、愛に満たされていく


この世のすべてが味方になれば、無敵超人の誕生\(^o^)/
敵という配役は撤廃して、
自分の人生を、無敵超人ストーリーに創り変えていきたいと思います(*^ー゚)


きんとうん

ONE TEAM

“ONE TEAM”

 

昨年の流行語大賞にも選ばれた、

ラグビーW杯での日本代表のスローガンです。

 

国籍も文化も言葉も違う選手達が、

同じチームで一つのことを目指す上でできたスローガンなのだと思います。

 

 

人の体も同じ。

 

それぞれの臓器や器官が主の

“生命活動の維持”

という一つの目的の為に働きます。

 

それぞれが同じ仕事をしても上手くいかないし、

肝臓が心臓の仕事をしようとしても、

それもまた上手く機能しないでしょう。

 

大きな一つの目的の為に、

自分に与えられた場所で、与えられた仕事をそれぞれが行った時に、

初めて全体の調和がとれ、上手く機能していくのです。

 

“自分自身が全体の一部である”

 

ということを忘れた瞬間から、

自分の好き勝手なことをやりはじめ、

調和は乱れ、物事が上手くいかなくなります。

 

すっかり忘れてしまっていた、

自分が全体の一部であるという感覚を、

きゆるぎセミナーで思い出すことができました(*^^*)

 

その結果、

人生で今が一番健康になり、

様々なことにチャレンジできる心と体を手に入れました!

 

おかげさまで退屈しない潤いある豊かな人生をおくれるようになったことが、

何よりも嬉しいです♪

 

 

みかん

 

 

 

 

仲良く楽しく

ある日に食事の席で宗家の言葉

「相手に何か言ったり、やってあげようとしたとき仲良くなりたいと思ってる?」

ドッキーンとした

以前にも何度か言われていましたがその時は

「もちろん仲良くなりたいです。」と自分の中でつぶやいていました。

しかしこないだはドーンと響いてきました。

自分の中からそのことが消えていたのでしょう。

仲良くなりたいということが根底になければ

相手に対してこれは言うべきか、これはやるべきか悩んでしまいます。

そしてすべてが文句や裁きからの言葉、行動、態度になってしまいます。

そうなると相手に響くわけもなく何の解決もなく終わってしまうこともあります。

どんな人とも、どんなものとも仲良くなりたいと心の底から思ったとき

その人が愛おしく、そのものが愛おしく感じられました。

そして楽しくワクワクしてきます。