自分流からきゆるぎ流へ〜愛手スキー体験記〜

スキーは私の中では唯一、長くやっていたスポーツ。

以前は、それなりに時間もお金も、エネルギーもかけて、
結構一生懸命練習したきましたが、
結局あんまりうまくなれなくて、
次第に
「転ばず、安全に滑り降りてこられればいいじゃん」
なんて、自分流スキーを確立していました(笑)

それが、きゆるぎを始めて、
10年以上ぶりにスキーをしてみると、
以前よりうまくなっている!

さらに、
以前なら、1シーズンそれなりに滑っても
次のシーズン滑ってみると下手になっていて、
前の感覚を取り戻すのに何日もかかる
上手くなっては後戻りの繰り返しだったのが、
今は、一年振りとは思えないほど、シーズン始めから、前年より上達している!!

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きゆるぎで学んでいることは
普遍。
何かのための特別な技術や
誰かだけにあてはまるものじゃなく、
仕事でも人間関係でも、芸術でも
何にでも通用する、宇宙創造の理。


愛手が上達すれば、
一つの種目だけじゃなく、
どんな分野でも、上達する
いつから始めても
だれがやっても
魅力を発揮していける

愛手スキーをとおして、
そんな素敵な体験ができ、
もっともっと愛手を深めていきたいと、
心新たにしました。

明日は立春
また心新たに愛手を学んでいきます!


きんとうん


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自分流からきゆるぎ流へ
あらゆる分野で魅力を、創造の力を発揮していきたい方
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