光で癒すとか光を当てるって、実はいまいちピンとこなかった。
だからワークをするときも、なんかぼんやりとしたイメージでしかできなかった。
最近のテーマは“いい人ぶるのをやめる”こと。
無意識に、
人に嫌われないようにとか、失敗しないようにとかしていたみかん。
そんなんだから、
人との関係も当たり障りのない、お互いに傷つかない距離感だし、
仕事でも無難なことしかしないし、無難なアイデアしか出さない。
みかんって、なんてつまらない人間なんだっ( ;∀;)
自分で距離をつくっておいて、
「私苦手な人とか嫌いな仕事ってありませ〜ん」
って本氣で思っていた。
なんと愚かなことかΣ(゚д゚lll)
その壁取っ払った途端、
「あっ、みかんこの人苦手なんだ。これ嫌いなんだ」
ってたくさん見つかって、
いかに今までいい人ぶっていたのかがよくわかった。
それがわかったら、
より親密になるために、より円滑に物事をなしていくために必要なことも見えてきた。
あとはそれを行うだけ。
そうやって自分に見えていなかった自分の世界を、明らかにしていくことが、
光をあてるってことなのかもしれない。
自分の中の無明の世界に光を照らし、光と一つになる。
癒すって感覚が思い込みではなく、知識としてではなく、
少しわかってきたような・・・^^
自分の中を、暗闇の世界から光の世界へどんどん明るくしていこう。
色んな出来事が、たくさんの人たちがそれをみかんに教えてくれる。
ありがたやありがたや♪
みかん