ある日のインスピレーションは「謝る」

先日の事です。

メソッドの最中、浮かんできた強烈なインスピレーションがありました。

 

それは、『○○さんに、謝る』

 

みどりん、「・・・(; ̄ー ̄川 」とちょっと尻込みするも、せっかくのインスピレーション、無駄にはしたくありません。

 

なぜか敬遠してしまう、○○さん。

面と向かうと、私に緊張が走るのが分かります。

こちらが敬遠すると、○○さんとの間には相容れぬ溝が、距離が、壁が(´д`)

 

なぜ、敬遠してしまうのだろう?

 

探っていくと、

そこに、デデーンと現れたのは、“罪悪感”。

 

○○さんにしてしまった事が、私の中で燻っていてその後ろめたさが私の緊張を生んでいたのでした。

 

「なんで謝らなくちゃいけないの!?だってしょうがなかったんだもんっ」という文句を剥がては捨て、剥がしては捨てし、自分を正当化するのをやめて、

自分がしてしまった事にまっすぐに向き合ってみました。

 

 そして、「明日、謝ろう」そう決めました。

 

決めると言うのは、不思議な力を持っています。

翌日、まるで溝がなかったかのように、○○さんはフレンドリーに接してくれるではありませんかっっ

お陰で「あの時は、ごめんなさい!!」と素直に謝ることができました。

 

それ以降、○○さんに対しての罪悪感が消え去り、

さらに、○○さんの存在にとても感謝できるようになったのです!

A(*゚ー゚*)R(ー゚* )I(゚ )G( )A( ゚)T(* ゚ー)O(*゚▽゚*)ノ~☆

 

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みどりん