自分が本当に困っているとき、
本氣で助けようとしてくれる人はどのくらいいるだろう?
食うに困るのほど、
生きるの死ぬの、と人生かかって、命かかっているとき、
誰が全身全霊で、自分のために、時間もエネルギーもお金も、
惜しまず使ってもいい、そう思ってくれるだろう?
親兄弟、師匠などを除くと、
いないんじゃないかな、と思うほど。
そうやって助けてくれる人の数は、
きっと、自分がどれだけ役になって来たか(来なかったか)
その量なんじゃないだろうか。
逆に、
自分が、困っていたらどんなことをしてでも助けよう!
と思う人はどれだけいるか。
自分のすべてを与えてでも、なんとしてでも助けたい、
そう思える人、
それはきっと、自分の感謝の量なんじゃないだろうか。
何かしてあげる、してもらう、
という関係性は、本当はなく、
ただただ、感謝して、祝福して、
神様のお役に立ちたいなあ~(*^^*)
そう思える
それが形に顕れただけ
どれだけ助けてくれる人がいて
どれだけ助けたいひとがいるか
それこそが、自分が望み、創ってきた現実。
たくさんの愛溢れる世界を生きていきたいと思います。
きんとうん