肌荒れにしばらく悩んでいましたが、
少しずつ快方に向かってきました。
こうやって表に出て来てくれてよかったな、と心から思えたところから、
まだ症状は続いているのに気持ちが楽になっていきました。
そうすると、悪いモノをどうにかして変えたい!という視点が一変して
快適に過ごせるようにどうしたらいいかを大切にする選択が増えてきました。
今、気持ちがよいことは何だろう?
あ、不快に向かってる!
リカバリーしよう。
そうやっていると、楽しく変化していきました。
こうして快適さを学ぶためにあらわれてくれた症状なのかもしれない、
と、またありがたいなと思えて、嫌だと思っていたことが
類い稀なギフトだったと
学ぶことができました。