「そんな事ありません!私、ちゃんと言われた通りやってます!ヽ(`Д´)ノ」
って、反論したくなる時を思い返してみると・・・
実は、やっていない事がバレるのを隠したくて、これ以上突っ込まないでって逆ギレしてたなぁ〜σ(^_^;)
試行錯誤しながらでも取り組んでいる時って、何か言ってもらえた時、
「フムフム、やり方が間違っていたのだな、取り返しがつかなくなる前に、気付かせてもらえて有り難いっ」とか、
「おお、次はクオリティーを上げていくステージに入ったという事か!よしっ失速しないで突き進もう!」って思えるもんなんだなと、しみじみ実感しているみどりん。
“現状を変えるために、一定期間これに取り組むとよろしっ!”
という課題をいただいて、
その“一定期間”が終わろうとしている、そんなある日、
次の課題きましたぁーーー!!
♪───O(≧∇≦)O────♪
まるで、“藁しべ長者”の、藁の次の虻を貰えたよう!
今度の課題はググッと難易度が上がった気がします。
それは、大きな声では言えませんが、第一課題の途中、少々失速・・・(¬_¬)、すぐ立て直しましたが、
もし、素直〜に言われた通り、言われたまんまやっていたら、ポンポンポンと次のステップも登りやすい階段だったはず・・・。
ふてくされると、遠回りになるのだなという事も実感しつつ、
次のステップへ突入(^O^)/
それと、スタートはいつからでも良いのだなと。
出遅れたーとか、これまで適当にしかやってなかったーと思っても、「よしっ、始めよう!」と動き出すのは、今、この瞬間からでもオッケーなのだなと、強烈に感じているみどりんなのであった。
みどりん