昔、プロの和太鼓打ちをしてた事がありまして・・・
ペーペーの見習い時代の時の事です。
稽古中、自分の不甲斐無さや情けなさや悔しさで、涙が止まらない事がありました。
そんな時、指導者に、
「泣くんじゃねぇ!泣いたら体が止まるだろうがっ!!」と、どやされたものです
( ´△`)
今、
その意味がよーーーーく分かります。
そして、
そんな自分の変え方も知りました。
『泣く』って、
“涙の後に立つ”と書きます。
様々な経験をし、様々な感情を味わい、
様々な壁にぶち当り、
散々涙した後に、立ち上がり、前に進んできた人たちがここにいます。
たとえ今がどんなでも、必ず道は開ける!
共に学びましょう。
みどりん
新年1月 新期開講!!