年末年始には、家族や親戚、同級生など、
久しぶりに会った方も多いのでは?
そんなとき、
「こんなことあったね」
「あのときはああだったねー」
なんて、昔話に花が咲いたりすることも。
懐かしい思い出、
ちょっと恥ずかしい失敗談など、
今でも(今なら?)笑顔で話せる楽しい話もありますが、
中には
あのときこんなこと言われた!
こんなことされた!
誰かや何かのせいでこんな目に遭った(>_<)
なんて、
もう何年も、何十年も経っているのに、
未だに思い出すと、腹が立ったり、嫌な氣持ちになること
ありませんか?
私はそういうことがた~~~くさんありました。
でも、
怪我だって、骨折したって、
数日、数週間で治るのに、
心はいつまでも、傷ついたまま、って
おかしいですよね?
どうして、そういう出来事に出会ったのか、
何で心の傷が治らないか、
どうしたら治るのか、
きゆるぎで教えていただいてから
「あのときのあの出来事が~(`Δ´)」
っていうこと
見つけては治し
また見つけては治し
とやっていくうちに
ぐーーーーんと減りました。
思い出しても
腹が立たなくなり
そういえばそんなことあったっけ?
っていうくらい
自分にとって、大したことないことになり、
むしろ、
それが自分にとってマイナスな出来事ではなく
自分を成長させる、ありがたい出来事になりました。
心の傷が治るにつれ
心はもちろん、
体も楽になり、
出来なかったことが出来るようになり、
以前からは考えられないほど、人生が楽になっていきました。
こんなに楽になれるよ!!
一人でも多くの人に知ってもらいたい
自分も、周りも
痛みを抱えたままの人生から
痛みのない人生へ
これからも
どんどん治し続けていきます。
きんとうん
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