みかん:「どうすれば愛手がうまくなりますか?」
宗家:『祈りが深まれば』
みかん:「ふ、深い・・・^^;」
宗家の祈りの深さとは比べ物になりませんが、
確かに出来なかったことが出来るようになった時って、
自分の痛みと向き合い、それを癒し、
神様との距離が近づいた時だったと思います。
愛手は神様に倣う
かんながらの武道
反復練習によって上達できる
人がつくったスポーツではありません。
だから愛手が上達したいと思ったら、
“祈りを深める”
これが一番大切なんですね(*^^*)
みかん