あんな目にあった!
こんな扱いされた!
誰それが悪いっ!
こんな環境がおかしい!
とにかく納得いかない!
とかとか、、、
文句言っている時って、被害者になって、自分以外を悪者に仕立て上げたい。
その文句、やめると決めると、
色々な感情がわき起こって、「んにゃ、許すべからざるっ(`A´)」となる。
次に、色々理屈で考えたくなる。
「でも、これこれこうだから、許した方がいいよね」「許すべきだよね」みたいに。
でも、
誰かを、
出来事を、
環境を、
許した時って、どんな感覚かな・・・?
理屈や、理由や、損得なんて、
どうでもいいから、
「そんな事、もう、いいよ(^^)」って、自分の頑なだった心が溶けていくような感じかも。
「一切合切、ぜぇーんぶ、水に流す!」そう決心すると、
心がクリアになって、体も軽くなって、
そして、
ぜんぶ、自分の勘違いだったって、八つ当たりだったって分かる。
なんと!
許してもらっていたのは、自分であった!!という事が、分かる。
めっちゃ愛されていて、これでもかーというくらい守られているんだって(〃ω〃)
みどりん