目標に向かって

目標を持ったら、

それが叶った状態をイメージします。

ありありと。現実かと思うくらい。それを日々やっていくと意識がそちらに向き続け

今の自分と、叶った状態の自分とのギャップを埋めるために必要なことに出会いはじめます。そして叶った状態へ向かう為の行動と選択を繰り返すことで目標に着実に近づいていきます。



あおさ、あるものをこれからの自分の展開のために○○を買おう!と目標を決めました。

それが叶った状態を沢山想像して、ありありと感じて…。

そうしていくと、思ったよりもまず想像しやすい、感覚も思いの外リアルなことに氣が付きました。
○○を過去に一度も手にしたことはないのに、です。

そしてはたと、こんな風にイメージしやすいのは体験させてもらったことがあるからだと氣がつきました。○○を使ってあおさに未来を見せてくださる方、体験させてくださる方がいて、そのお陰だったのです。

既に与えられていたものに感謝が湧き、そういえばこんな体験もさせていただいたな、あんなこともこんなことも…。

目標をかなえようとしていつも感じるのは、忘れていた感謝を思い出す感覚と、既にどれほど与えられているかに氣がつく感覚。

これがよみがえると、一人で頑張って叶えるのではなく、
素直に感謝とともに受け取り、ただなしていこうと、
肩の力が抜けて
深い決心がおなかのなかに生まれるようです。