虹色列車2020

あおさは、小論文で進学し、小論文で就職し、
転職後も編集のお仕事に携わり、
文章にずっと助けられ、今まで歩んできました。

学生の頃は旅好きを募って旅で得たことを書いてもらい冊子を作ったり、壁にぶつかった友人に手紙を送ったり。
いつもそばに文章を書くことがあって、
後々「あの手紙に背中を押されたよ。」と言っていただくこともしばしばありました。

逆にあおさも、
本を読んだり、いただいたお手紙で
奮い立たせていただくことが沢山あり。


今までも大切にしてきた「書く」ということ。
これからも言葉の力を今まで以上に大切にして、
虹色列車を通して
きゆるぎという生き方を
もっと楽しく、わかりやすく
伝えていかれるようになりたいと思います。

そのためにも、あおさ自身が
もっともっと
きゆるぎという生き方をして
幸せ体験、成功体験を積んで、それをご紹介していかれるよう成長していこうと思います。


2011年のこの日にはじまった
この虹色列車が、
きゆるぎという生き方をわたしもしてみたいな!
と思ってもらえるきっかけになれたなら
あおさはすごく幸せです。

その夢を忘れずに
きゆるぎの塾生として書かせていただけるこの機会に感謝して仲間と虹色列車をこれからも走らせていきます。


あおさ