肌が弱いと様々なお肌アドバイスをいただきます。
とってもありがたいのですが、
試してみて顔がパンパンに腫れてしまった、
頭皮までカサカサになってしまった
なんてことも過去にありました。
アドバイスって
とても慎重に的確にするからこそのもの。
生半可な知識や乏しい経験でしてはいかんなと身をもって思いました。
相手を思ってしたアドバイスで
相手がどうなるかをみていくことが必要で。
それによって自分が本当に相手の成長を思っていたのか、そうでないのかがわかります。
こんな話をすると
アドバイスするのが怖い。
責任とれないし…
という選択や、
本当に相手の成長を思って行動できるよう自分を変えていこう
という選択、
あとは、
相手がアドバイスを受け取る氣がなかっただけと開き直るとか
考えるのをやめて何も変えない
などにわかれていくでしょうか。
もし、本当に相手の成長を思って行動できるよう自分を変えていくこと
を選ぶなら、自分を的確に変えていくことを学ぶ機会、体験する機会に身をおくことをオススメします。