昔の自分に言いたいこと

小・中・高・専門学校

お勉強があまり好きではありませんでした。

 

今思えば、

お勉強がというよりか、

学校の授業が好きではなかったのです。

 

ひとえに“面白くない”から。

 

当時の私の物事を選ぶ基準はほとんどが、

面白いか面白くないかです。

 

毎日毎日、

面白くない授業に貴重な時間を使ってると思うと本当に悲しくなりました。

 

必然的に勉強自体も好きじゃなくなっていきます。

 

でもそれって先生のせいなの?

 

面白くない授業をする先生が悪い??

 

面白いと思えないことが面白くなるにはどうしたらいいかなんて、

当時は1ミリも考えたことがありません。

 

その延長で大人になると、

生活のため、家族のため、色んな理由で、

やらねばならないことばかりが増えていきました。

 

人生ってつまらない。

 

そんな風に思いながら毎日を過ごすというかこなす日々。

 

そんな私のつまらない人生を楽しいものに変えてくれたのが、

宗家でありきゆるぎでした。

 

自分次第で人生どうにでもなる!

という衝撃の真実を知ったから。

 

面白い、面白くないも

幸、不幸も

全ては私次第。

 

先生の授業がつまらないんじゃなく、

楽しく面白く自分が受けていなかっただけなんだと、

当時の自分に教えてあげたい❗

 

 

 

みかん