いつも生理の時は体調悪くなるんです。
○○食べると調子悪くなるんです。
毎年夏は熱出すんです。
標高が高い所に行くと気持ち悪くなるんです。
雨の日は頭が痛くなるんです。
・・・(;^_^
さも当たり前のように、
仕方のないことのように思っていることありませんか?
でもよくよく考えてみてください。
生理の時に体調悪くならない人もいる、
○○食べても平気な人もたくさんいる、
夏に熱出さない人も、
標高高くても何ともない人も、
雨の日だって元氣なひとも、
たくさんいるのに、
自分は調子悪くなるのは、
何かがおかしい証拠です。
いつもそうだから。
というのは理由にはなりません。
いつもそうなんだとしたら、
いつも何かがおかしいってこと。
不健康ってことです。
それをそのままにしておいて、
得することなんて一つもありません。
まずは自分が健康ではないことに氣付き、
治すことにエネルギーを使う。
自分の“不調”に氣付いていない人がたくさんいます。
そもそも本当はそれがおかしいのですが・・・^^;
自分自身のことを知り、
心も体も人生も、
色んなことが健康になっていく。
『癒し人養成講座』はそんなセミナーです(*^^*)
今週末、いよいよstage2が開催されます。
楽しみ~(^^♪
みかん