委ねるの巻

起きた問題を自分の意識の投影として
その意識を神聖な意識に統合して
問題を解決する。

それ以外の方法で、
回避したくなった時
ある日の稽古会を思い出します。

立っているっているところから
前に倒れるワーク。
床から45度くらいまで手足を出さずに
体を曲げずに倒れると、
めっちゃ怖い。
でもそこまで委ねると
伸びっと深部から足が伸びる。
縮こまらないですごく大きな1歩を
気持ちよく踏み出せました。

直面した問題
恐れないで、最後まで
意識を統合することを選ぶ。
あの時の自然に伸びた体が気持ちよかったから
(^ー^)まちがいないっ!