最近、ネット上で電話をするシステムを使う機会がありました。
パソコンにカメラを付ければ、テレビ電話にもなり
話してるとき、相手の顔はもちろん、自分の顔も自分で見ながら話すことができます。
よく、電話だと相手の表情が見えないので、話しにくい、とか心配とかいうことを耳にすることがありますが、
テレビ電話だと、相手の表情が見れて安心だし、会って話しているような感覚があって、親近感が湧く感じがします。
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ところで、
テレビ電話で話していて、負と思いました。
自分が話している顔を自分で見ながら話すことってないなって。
そして、実際みてみると…
あれ？私ってこんな怖い顔してる？
あれ？微笑んでるつもりが、ぜんぜん微笑んでいるように見えない？？
うーん。。。
そこで、自分の表情を気にしながら、話してみることにしました。
すると、
表情はもちろん、声のトーンや、話す内容まで変わり
自分も気持ち良く、そして、相手も緩んで話してくれるようになりました。
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よりよいコミュニケーションをとろうと、相手に気をつかって
“相手の顔色をうかがって”いたつもりが、
相手の顔色うかがってる場合じゃない！
まずは、自分の顔色をうかがってみよう(^^)
そんな発見をした今日この頃。
画面をみなくても、この表情が身に付くよう、練習します^^
きんとうん
