これまでの人生、いつでも他力本願。
あらゆる場面で必ず誰かに助けられて生きてきた。
そういう生き方が染みついていて、
無意識に自分を助けてくれる人を探していることに氣づいた(;^ω^)
もちろん、困っている時に助けてくれる人に出会うって、それも大事。
でもいつまでもそれじゃぁ、人生の規模は拡大していかないよなぁ・・・
自分を助けてくれる人に意識を向けるんじゃなく、
自分が助けられる人や事に意識を向けよう。
そしたら自分に出来ることって結構たくさんあるんだってことがわかる。
たくさん与えられる機会がありながらそれをやってこなかったって思ったら
なんてもったいないことをしてたんだろう。
宗家にケチだケチだってよく言われてたけどやっと理解した。
さぁ、これからはケチケチしないで大盤振る舞いなみかんになろう♪
みかん