認める

自分が見ている世界は自分の内側の投影である。

ふむふむ。


自分の内側から一番近い外側は自分の体だよね。

ということは、体に自分のすべてが顕れるのね。

だから治療や武道をとおして学べるんだ。。


自分の体で見えないところ、例えば背中とか顔は鏡を使って見ることができる。


自分の内面だけみて、見えない(わからない)ところは、自分が出会う人やことが鏡となってみせてくれる。


そうやって一つずつ自分のことを知っていく。


一人で瞑想とか苦手なみかんは、そうやって自分を明らかにしていくしかない。


まずは、鏡に写っているのは全て自分だと認めるところから。



みかん