出会う人は、自分自身である。
これは、道を学ぶにあたり、はじめに学ばせてもらうスピリチュアルな真実です。
最近、自分自身が出会った人について、思いかえしてみました。
例えば、クライアントさんも、自分自身の様相の一部ですが、何かがおきた時に、自分自身に問題があるのではなく、びっくりするくらいに、製品が日本製でないから悪い、と、(わかりやすく)、外に問題があるから変えてほしい、との訴えも聞こえてきました。
また、何かを行ったら、すぐに結果(売り上げ)に反映できるのではなく、人(クライアントさん)を相手にする仕事は、一人一人の信頼が結果に結びついていくという事に氣がついた、という声も聞かせてもらいました。
どちらも自分自身の内側の声だと思うと、よいところもあるけるど、変えるところもたくさんある、と感じました。
問題と思うとのがおきた時は、外側におきている事と同時に、内側にフォーカスして、変えるという事をもっともっと行い、自分自身にもクライアントさんにも実践したいと思います。
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