ゆるす、ということ

人生で成功して、どんどん楽に楽しく、豊かにぬっていくために、行うとよいことに、ゆるす、という事があります。

 
 
私達のハイヤーセルフは、愛と許しを好み、神様はそれにより、私達を、生命を育まれています。
 
この、ゆるす、ということ、頭ではそうすればよいのね、とわかっても、実際にそうすると、とても奥が深いことがわかります。
 
 
何か不都合だと思われるような出来事がおきると、周りの環境や周りの人のせいでそうなった、と、思ったり、考えたりしてしまい、それが変わらなければ、自分も変わらない、と、被害者になってしまうことがあります。
 
ところが、よく自分自身を感じると、実は、自分自身が、よくなること、幸せになることを、自分にゆるしていない、と感じられることがあります。
 
周りの人も環境も、悪くはない、と思えても、無意識の自分自身が、自分を責めていたりすると、現実も、ゆるしてもらえない、自由にならないような出来事に遭遇したりします。
 
 
ゆるす、とは、他人に対してだけの行為ではなく、自分自身に対してもおこなう事で、がより幸せに、より成長成功していくために、とても大切なことです。
 
 
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人に迷惑をかけない

当たり前、
でも、結構難しい。

自分はそんなつもりはなくても
いや、むしろあなたのことを思ってと

人に迷惑をかけていたりする。

それが怖くて、
なるべく人と関わらないようにしたり
頼まれたことだけしたり
していた時がありました。

その時はいつも
やって良し?悪し?

それを頭で考えて判断していました。


この時、一番足りなかったのは
祈りです。

全てがうまくいきますように。

その祈りと一つになった時は
人に迷惑をかけるとか、かけないとか
そんなことは
どうでもいいことになって

為すべきを為すだけになるのだと思います。

枝葉末節、小さなことに
うじうじ悩んでいた自分を
笑い飛ばしたくなりました。

心地良い重い空氣

調べものがあり、国立図書館に行ってまいりました。

 

国会議事堂のすぐ近くにある国立図書館は、

『日本国民のために奉仕する図書館である』と記させていました。

 

ここ最近、たくさんの図書館を利用させていただいてましたが、

建物の中に、一歩足を踏み入れると、

他の図書館とは、全く違う雰囲氣を醸し出していました。

 

「書物の事ならなんでも、引き受けますよ」的な、重厚な空氣。

この重い雰囲氣の中は、心地良くもありました。

 

「なんでも引き受ける」という氣は、安心感を与えるのかも知れません。

 

 

みどりん

 

誰の真似?

自分ができないことをできるようにしたい!
自分が持っていないものを持てるようになりたい!

そう思ったらどうしますか?

 

私は、

それをできる人
それを持っている人

の真似をします。


以前の私は、

どうやったらできるようになるか、
一生懸命自分の頭で考え、
自分がいいと思うことを一生懸命やっていました。

でも、

自分がいいと思ってやってきたことの集大成が、今の自分。

それを知った時の衝撃ったらありません(;^_^A

 

それ以来、

その分野で成功している人はどうしているのか?

もっと言うと、
その分野で成功している人が、自分位だった時、何をして成功していったのか?

を真似するようにしました。

 

そうやってみると、
多くの場合、

やっていることの質も量も圧倒的に違う

ということに氣付きます。

そりゃー成功するわけないよな
と、納得でき、

納得できると、
こんなにやってるのに!という文句や
どうしてうまくいかないんだろう?という不安も
消えていきます。

 

まずは、うまくいっている人の真似をする

うまくいっていない時は、ここからです^^

 

 

きんとうん

本質

物を選ぶとき、

最初、金額に目がいってしまいます。

金額ではなく、作った工程で

どんな人が、どんな気持ちで作ったのか。

売っているお店、

店員さんがどんな気持ちでディスプレイしたのか、売っているのか。

金額でなく その物の氣を感じて選んでいけると

とても良いものに出会えて、

心も体も人生もとても豊かになります。

波に乗る

イルカは波乗りが上手です(^^)

 

 

大自然の荒波の中でも

上手に身を委ねて

遊びながら

進化、成長しています!

 

 

私たちも体をゆるゆるにして

遊びながら楽しく

変化の波に乗っていきましょう(*´꒳`*)