入れ忘れのTシャツは、どこ?

洗濯を干していると、

あれ?何か足りない。。。


あ”~っ!!

すぐ使いたくて、今一番洗いたかったものを
洗濯機に入れ忘れていました(涙)

今日は他のものを使うしかありません。

 

***

 

必要な時に必要なものがない
という出来事に出会うことがあります。


参加したいのにお休みが取れない
買いたいのにお金がない
分からないけど教えてくれる人がいない
困ったときに助けてくれる人がいない


そういうときは、
それ以前に、どこかで何かを間違えた
ということ。


やるべきときにやるべきことをやっていなかった

さっきの洗濯のように

自分はちゃんと洗濯した!
と思い込んでいるだけで、
本当はしていなかったのです。


それなのに、
自分はやったきになっていると
一生懸命やっているのに。。。
と、
うまくいかないばかりか、文句が出てきます。

 

必要なものがない!
という出来事に出会ったら、
本当にやるべきことをやってきたかな?
取りこぼしはないかな?
そうやって一つ一つ遡って見直してみます。

きっとどこかに、“入れ忘れたTシャツ”が落ちているに違いありません(笑)

見つけたら、即、洗い直しです(^_-)-☆

 

 

きんとうん

自分のやり方を捨てる

仕事で、

自分が長年やってきた方法で作業していると、

若い子が、

「こういう方法もありますけど、どうですか?」

と、教えてくれたのでその方法でやってみました。

すると何年も私がやってきた方法よりも

時短ができて、スムーズに、楽に作業を終えることができました。

自分のやり方が 一番だと思っていたのに、

自分よりも 若い人が教えてくれました。

他の事でも、自分のやり方で進もうとするよりも

他の方法を、

周りの人や、仲間が教えてくれることが多々あります。

神様に寄り添い、周りに耳を傾け、教えて頂いたことを素直にやる。

それが人生を豊かにする一番の近道です。

望み

今の自分を観て

本当に望む現実を創っているかと

いうと

決してそうではありません!!!

それどころか

自分が何を望んでいるのかを

わからなくしている時もありました

そこには

『わからなくてもいい』

『わかりたくない』という望みがあり

『わからせてください』と祈り

変わりたいと望みました

その後に出会ったことを

素直に認めていくと

自分が何を望んでいたのかを

思い出し

自分が変えるべきところが

観えてきました!

体と心の余裕

仕事にいく前、ある朝、なんだか体が固くて重いな、と思う日がありました。自分自身の疲れが抜けきらず、あまりよくないかも、と感じながらも仕事に向かうことになりました。

 
ところが、職場でのちょっとした空き時間に首や肩をゆるめて、胸もゆるめるように動かしていると、あっという間に心も軽くなったのを感じました。
 
仕事では、体が重い、疲れた、という時にも、必然的に目の前のやるべきことをおなさなくてはいけませんが、そんな時に忙しさにかまけて、ただゴリ押しでがんばっても、真面目にかんばっても、よい成果をだすのは難しくなります。
 
体の節々をゆるめると、呼吸も体も楽になって、気持ちも軽やかになり、明らかに仕事の効率も気持ちの余裕も変わってきます。
 
体と胸が閉じていると、心も閉じている、と教えていただいていますが、それをそのまま体験したような日、でもありました。
 
 
忙しい、大変な時に何も意識しないでいると、当たり前のように、緊張したり、体に力が入ってしまいますが、そんな時こそ、体も心も緩める、リラックスしたどのようにも変化できる、柔軟な状態でいることは大切です。それは、自分自身のメンタルにも、関わる仕事や周りの人達、施術するクライアントさんにも多大な影響を及ぼします。
 
ガチガチの体と心は頑固になってしまい、緊張感があり、気持ちの余裕もなくしてしまい、それに伴って、思考や行動、言葉なども不自由さに囚われてしまいがちです。
 
リラックスした柔軟な体と心は、どのようにでも変化させることができる柔軟性と、心の余裕、人生の自由度も変わってきます。
 
 
 
             eye
 

 

代替品をやめる

人へのプレゼントで
こんなに悩んだことはない
というくらいに
悩んでいます。

本当は何を贈ったらいいか
答えが出ている。

けれども
向き合うことが恐くて
面倒くさがって
逃げているのでした。

逃げずに
本当に贈りたいものを贈れるように
自分を変えて
代替品に逃げないで

届けようと思います。

その軽口に自分の本性が表れる

何氣ない軽口。

 

自分はどんな事を言っているかな?

 

ちょっと留意してみました。

 

 

「痛い」「疲れた」「暑い」「寒い」

「めんどくさい」「いやだ」

「どうせ・・・」「・・・しょうがない」「分からない」

これ、ぜんぶ文句(*_*)

 

そして、

自分や人の事を、どんな風に言っているかな?

 

“冗談”というベールに隠しているけど、

けなしていないかな?バカにしていないかな?蔑めていないかな?

 

 

ついつい口に出している軽口に留意して、ゾッとしてしまいました。

ハハハ〜と笑っている場合ではありませんでした(>人<;)

 

 

自分の発している言葉がいつも、

感謝の言葉だったり、

魅力を祝福するものだったり、

価値を高めるものだったりしているからこそ、

 

氣を抜いたふとした瞬間や、咄嗟の時に、

感謝できたり、祝福できたり、人や自分や物の価値を高める言葉が出るのだと思います。

 

 

ちょっとした氣軽な自分の発する言葉に、

本性が表れる。。。

 

 

そして、

自分の周りの人が、いつもどんな言葉を発しているか?観察してみても、

その周りの人が発している言葉が、写し鏡として自分がどんな言葉を発しているのか、教えてくれます。

 

 

テクマクマヤコンテクマクマヤコン

私の本性、ど〜んな!?

 

 

 

 

 

・・・(。-_-。)

・・・(。-_-。)

・・・(。-_-。)

 

 

みどりん