その軽口に自分の本性が表れる

何氣ない軽口。

 

自分はどんな事を言っているかな?

 

ちょっと留意してみました。

 

 

「痛い」「疲れた」「暑い」「寒い」

「めんどくさい」「いやだ」

「どうせ・・・」「・・・しょうがない」「分からない」

これ、ぜんぶ文句(*_*)

 

そして、

自分や人の事を、どんな風に言っているかな?

 

“冗談”というベールに隠しているけど、

けなしていないかな?バカにしていないかな?蔑めていないかな?

 

 

ついつい口に出している軽口に留意して、ゾッとしてしまいました。

ハハハ〜と笑っている場合ではありませんでした(>人<;)

 

 

自分の発している言葉がいつも、

感謝の言葉だったり、

魅力を祝福するものだったり、

価値を高めるものだったりしているからこそ、

 

氣を抜いたふとした瞬間や、咄嗟の時に、

感謝できたり、祝福できたり、人や自分や物の価値を高める言葉が出るのだと思います。

 

 

ちょっとした氣軽な自分の発する言葉に、

本性が表れる。。。

 

 

そして、

自分の周りの人が、いつもどんな言葉を発しているか?観察してみても、

その周りの人が発している言葉が、写し鏡として自分がどんな言葉を発しているのか、教えてくれます。

 

 

テクマクマヤコンテクマクマヤコン

私の本性、ど〜んな!?

 

 

 

 

 

・・・(。-_-。)

・・・(。-_-。)

・・・(。-_-。)

 

 

みどりん