あおさは子どもの頃から書くことが好きで、
学生の頃には、旅好きな仲間たちに
旅行記を書いてもらい小冊子を作っていました。
そのまま、出版社に入り、
ガイドになってからもニュースレターづくりを黙々としていました。
虹色列車も何を書こうかな〜♪と楽しみで。
でも、躰塾やセミナーで学び、
施術を通して人と関わるうちに、
何を書くかを頭で考えて書く、
ということへの違和感が生まれてきました。
考えて書くやり方はやめよう。
書く源を心が教えてくれるものに変えていこう。
そして、それがより伝わるようにするために、
頭を使っていこう、そう思うようになりました。
普段の生活も、施術も
力の源を変えていくことに、取り組み始めた年でした。
これも続けさせていただいたからこそ気がつけたことです。
1年間お読みいただき、ありがとうございます。
あおさは本日が今年最後の日記となりました。
どうぞよいお年をお迎え下さい☆
来年もまた虹色列車でお会いしましょう♪
あおさ