何かの拍子に、目の前の人の態度、言葉、行動が氣になることがありました。
目の前の人の事が、ひっかかる、氣になる時、過去の傷や、自分自身が行って、自分を許してない部分、
だから、目の前で言われた事が氣になる、相手に非があると主張したくなる、
相手を責めたくなった時、それは、普通に感情反応からの考えで、冷静になった時に、思わずハッとしました。
節分を前に、この事にコミットして、変えるポイントが目の前に現れたようにも思えました。
氣づかせてもらって、ありがとう、そうちゃんと言えるまで、内面からも向きあおうと思っています。
今、仕事としてやるべき事が目の前にあること、
ご飯を食べることができる、
日本という、平和な国に生まれて、平和に生活できること、
今への感謝を、原点に戻って行い、内面も見つめていこうと思っています。
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