ある時、通勤の途中で、広告に目がとまりました。
診る目、というキャッチフレーズで、整備士さんの広告でした。
安全を守る為に、小さな異常も見逃さない、確かに、そんな人達がいてくれるおかげで、交通機関を安全に使い、自由に移動できるんだな、と思った時、毎日電車には乗っているのに、そこに感謝が足りてなかったな、と思いました。
私自身も、人の体に関する仕事をさせてもらっていますが、異常がおきる前に、健康な元氣な状態に、自分自身も関わる人達も、自然とガイドできたら、と思います。
きちんと、本質を、その状態を養う目を持つ、目標にしたいと思いました(^^)。
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