いつ、どこからでも

みどりんの昨日書いてくれたことをやってみると
なんだか気持ちいい!
癖にしたい!って思ったあおさです。

そんなあおさ、十代の頃に
明けても暮れても
森のことを思っていたことがありました。

都会っ子で、田舎は漁師町のあおさにとって
森はなかなかに遠い場所でした。
どうやって入ったらいいのやら?
さっぱり謎。

それでも思い続けていると、
「進路どうするの?」
と先生に聞かれ、思いを口にする機会がやってきました。

バカにされるかも、適当に答えとこうかな?
そんな思いもよぎる高校生でしたが(*^^*)

「森の勉強がしたいんです。」
と言ってみました。

結局、その先生の意外過ぎる人脈に助けられ、
どっぷりとその世界へ進むことが出来ました。

明けても暮れても、
思いつづけて
些細なチャンスに行動したから
自分の世界を一変できました。

人にはそんな力がある

何歳になってもそれを楽しんで
やっていこう!