愛(mana)って本当はとってもシンプル。
いつも難しくしているのは自分勝手にやりたいエゴだ。
宗家が見せてくれる愛手の技や治療が、
華麗で美しく、
見ているだけで魅了されるのは
それがとてもシンプルだからなんだと思った。
神聖さから創造する。
ただそれだけ。
とってもシンプル。
痛みがあればあるほど、
自分で自分を拘束して、身動きを取れなくする。
自分で自分の自由を奪ってる。
がんじからめ。
なのにみかんは、
あたかもその不自由さを
周りの環境や人や出来事のせいにしていたんだ。
もっともらしい理由をならべられるだけならべ、
必死でその痛みをごまかそうとしていたみたい。
はたから見たら、なんと情けない格好悪いことをしていたんだ!
って今さらながら恥ずかしい。
昨日今日の月例セミナーで、
確かに自分の中にある創造の力を感じた。
そしてしっかりそれをお腹にセットすることができた。
いつもながらにとても実りの多い二日間でした。
ありがとうございましたっ☆
みかん