日頃、仕事をするにあたって心がけていることの一つに、クライアントさんから料金をいただいたら、三倍はとくしてもらう、と、いう目標があります。
初めのうち、その心持ちでいる為に、間へきな状態で提供するもの、と考えていました。
もちろん、より完全で、よいものを誰かに提供する為には、あたり前の事ではありますが、それを為すためには、たくさんこ人の力が必要で、その連携も大切な事だとある時、氣がつきました。
目的は、クライアントさんに喜んでもらう為なのですが、職場で誰かとぶつかる時は、その相手に対する、祝福が足りていない時でした。
職場やまわりの人達をさらに祝福するようになってから、当然のごとく、変化はあらわれ、何かでぶつかる事はほぼなくなり、以前よりもスムーズにもの事も進みやすくなりました。
祝福できていない時は、自分の考えが正しいと思い、思えば、力任せに進んでいました。
うまくいくには、やはり、意識から文句をなくし、変えられるように、あらためなおし、相手も自分も祝福する心に戻ることが、やはり早いようです(*^^*)
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