違う主人公を生きる

自分が生きている世界は、いわば、自分が主人公のドラマ。
違うドラマを創ろうと思ったら、主人公を変えればいい。

今まで同じ主人公のまま、ドラマのストーリーだけを一生懸命変えようとしていた。
でも、主人公がおんなじなら、ドラマも、そんなに大きく変化しない。

違う人格の自分を生きる。
主人公が変われば、そのドラマはガラッと違うものに変容する。

今までの自分の延長線上にない、違う人格。
違う人生を描く、違うドラマ。
だからこそ、どんな自分にも変われる。
どんな人生でも創り出せる。

いよいよ節分
節目、変わり目、芽が開く


きんとうん