今日の月はどんな形?

9月に入り、

日中の暑さはまだまだながら、

朝晩の風に秋を感じるようになりましたね(^^)

 

 

少し過ごしやすくなった秋の夜長は、様々な楽しみ方がありますが、

私はよく、月を眺めます。

 

 

満ちては欠け、日々形を変えてゆく月。

 

そんな月を眺めていて、ふと思いました。

 

 

日々変わっているように見える月も

月自体の形は今日も変わっていない。

 

 

 

私達は、目の前のことに一喜一憂してしまいがちですが、

本当は、今見えているものは、そのものの、ほんの一部に過ぎないかもしれません。

 

 

どこをどのように見るかで

自分にとっての真実は変わる。

 

 

そういう意識を持って、もう一度見てみると

月の見え方も、目の前のことも、

いつもと違って見えるようです。

 

 

 

秋の夜長、

いろんなも角度からものごとを捉え

先入観を外していこうと思います(*^^*)

 

 

 

きんとうん

被害者をやめる

完全に、自分は悪くない

相手が100%悪い。

そんな 出来事に出会いました。

 

普通で考えると、そうなのでしょうが、

でもそれは 自分の望みであり、

 

思い返すと

自分自身も神様や宗家に、

そして周りの人達に対して同じことを何度も繰り返していることに気付きました。

 

気付かせていただきありがとうございます。

 

変えるべきところが解ったのならば

あとは、

自分の内側と向き合い、被害者をやめて、

相手を祝福できるように望み変えます。

 

自分は、創造主の御子なのだ、

どんな状態からでも やり直せるのだから。

本当にやるべきこと

お休みの日の

時間の使い方は人それぞれだと

思いますが

 

私は

ずっと氣になっていたけど

できなかったこと

 

 

庭木の手入れや

家の外まわりのお掃除

散らかった部屋の片付けなど

家のことから始めていました

 

 

そうすると

自分がその時に

本当にやったほうが良いことが

後回しになって

家事が終わった時には

疲れてしまいます

 

 

物事には

優先順序がありますが

やりたいことから始めると

本当に必要なことができなくなって

 

 

『あ〜ぁまた出来なかった>_<』

 

 

となってしまいます!!!

 

 

しかしそれこそが

エゴの企みなのです( ̄∇ ̄)

 

 

自分がどうなりたいのか?が

明確になっていると

その時に一番必要なことがわかり

迷うことなく行動することが

できるようになっていきます(^-^)v

感謝する

周りの人、環境、それらにいつも感謝していると、不思議と自分も感謝する出来事に出会うことができます。

 
この世は、同じ波動のものがひきあい、影響を与えていく世界です。
 
出会うもの、環境、出来事は、自分自身のうつしでもある、と言うこともできます。
 
楽しいことも、悲しいことも、まさに自分自身の内面世界の現れで、その波動を自分が持っているのでその物事に出会う、ともいえます。
 
日々の生活で行き詰まったり、壁にぶつかったとき、それを越えるのに、自分自身もできうる限りの努力はもちろん大切ですが、それに加えて、自分自分自身が出会う環境、人、生きてそれらを体験できている、という生命そのものへの感謝、祝福ができていると、自分自身も救われるような出来事に出会ったりします。または、壁をこえられるような方法を教えてもらったり、それらのキーパーソンになるような人物とご縁がある、など、感謝したくなるようなことに遭遇します。
 
 
開運、成長、成功していくための、あらゆる原点は、自分も周りも発展繁栄していくように、祈り、感謝、祝福していくことです。
 
                  eye

すべてわたしごと

最近、ずっとイライラしている人が
身近にいました。

こちらも相手の態度に
内側がめくるめく反応します。

自分の内側がイライラしているから
この人に出会っているんだな、
と一服(お茶です)しながら
フムフム納得タイム。

一緒になってイライラを撒き散らさないぞ。

そして、
この人がイライラをぶつける対象になることで
そのイライラ人格の思いを遂げる手伝いはしないぞ。

まずは意志力で自分の手綱をひきました。

どうして自分はイライラするのか
もう例の人のことはいったんおいておき、
自分をみつめると
思い通りにならないことに
イライラが募っていました。

こうして欲しい、ああして欲しいと
期待が強すぎるんだ。

それじゃ相手も、イライラする自分も
疲れちゃう。
期待に応えさせようとするのをやめて
みよう。

ますば、自分がやめてみようと決めると

例のイライラしている人に
イライラしないで欲しいな
と、期待していた自分がいたことに
氣がつきました。

それがなくなると、
あの人、嫌ね、
という気持ちはなくなり、

この人が楽になりますように、
という氣持ちがわいてきました。

イライラしていると疲れること
とってもよくわかるから、
癒されて楽になっていきますように。

自分の花

人は誰でも、それぞれ花を持っているのだと思う。


自分にはどんな花があるのか?

咲いたらどんな花になるのかな?


誰でも素敵な花を咲かせる事ができるのに、

その花に氣付かなかったり、

蕾のまま枯らせてしまったり、

「こんな花は嫌だ」って言ったり…


咲かせるも枯らせるも、

自分次第なんだと思います。


そして、自分の花を咲かせる事が出来た人が、

人の花を見つけて、咲かせるお手伝いが出来るのです。



『心と体の癒し人養成講座』

http://www.kiyurugi.com/k-ryu/iyashibitoseminar.html



みどりん