とっさの時に

とっさの時に力まず委ねると
人生は大きく展開していきます。

それは人は自然にしていれば幸せになるようにできているから。

それが、
今まで私は、とっさに腰が引ける。腹を縮こまらせる。肩や腕力でなんとかしようとする。腰をくねっと曲げてかわす。足で踏ん張る。
ありとあらゆる自然な流れにあらがうことをしていました。

これを辞めようと思い、
アレコレしながら、
これはいいな(^^)
逃げないでいられるな、
と最近思ったのは、

大切なものに、どんな自分で接し続けたいかな?と
その時の自分の状態でいつもいつも過ごすこと。

大切なもの、相手がどんな状態か感じていたい、お腹を向けて受け入れていたい。
相手がどんなでも、自分のこととして向き合いたい。

それでも腰が引けたり、
逃げたくなったり迷ったら、

そこはまた放っておかないで一つずつそこにまつわる感情を癒して。

来週また日記を書く日までに、委ねない自分を手放し、大切なものともっと繋がることを選んで、
大切なものにもっと届くようになっていようと思います。

あおさ