朝、職場に行った時、仕事前にミーティングのような事を行うのですが、ある時、言葉の使い方についての回がありました。
言葉の使い方で、受けとる側は、氣持ちがよくも悪くもなる、言葉とは、まるで、いきものようだと。
まさに、言葉についての本質で、言葉は、言霊、その響きは力そのものでもあります。
ちょうど、これから、今まで学んできた、言葉の使い方について考えていた時期でもあり、言葉で人を癒すことを真剣に考えていたので、この、言葉はいきもの、という考え方に、まさにその通りだと思いました。
言葉は、コミュニケーションのツールであり、文字として記す事で、いつまでも記録にも残す事もできます。
必ず言葉を発して生きていくならば、やはり、文句や愚痴ではなく、よい響きの言葉を発していたいと思います。
発している言葉が、本当の強さと、力で、人に安心や感動、発展や成功の架け橋となるように。
クライアントさまに対する時、その影響力についてはいつも考えていますが、それ以外の時も、もっと、発していくものに敏感になり、精度をあげようと思いました。
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