放棄してきた
創造の責任を引き受ける。
些細な選択も創造の響きでなす。
自分の身体とstage5で作った作品と向き合っていると、過去にしてきたこと、自分を正当化しては「わたしは間違ってない!」と言い張ってきたことが思い出され、好き勝手まぁやりたい放題の足どりをみました。
「これはわたしのなんだから好きにさせろ!」と言って使った、身体も時間もお金も環境も全て私のものじゃなかったと気がついてはじめて、
無価値観を自分に抱くなんて、
なんて失礼だったのだろう。
とても静かで深い衝撃を受けました。
そうして目を開けると
無価値観で引き寄せたものに囲まれていました。
まずはこの放棄してきた
創造の責任を引き受け直そう
些細な選択も創造の響きからしていこう
そう思いました。
気がつくと咳がしずまっていました。
あおさ