きゆるぎ祭、
成長の機会をいただくことが出来ました。
あれから1週間、あおさは、
きゆるぎ祭の直前からはじめた
神聖ではない意識を統合して
いくことがようやっと定着してきました。
恐れからの選択を1つずつ消して
安心を生きたい。
神聖さから選択していかれるようになろう。
そう思ったらきゆるぎ祭で
様々な形で現れた自分の恐れは、
まさに神様が下さったプレゼントでした。
今回富士神域で感じたご来光は
胎内で拍動する命、
神聖さから駆動していこうとする
生まれたての意志のように思えました。
霞が時折かかりながらも輝いてあらわれる。
芽生えたばかりの意志を
育てていこうと思います。
この機会を与えてくださった神様と、
宗家、仲間がある幸せ。
そのことに感謝して
自分の内を神聖さに
統合していきたいと思います。
あおさ
