「なにをやっても、
プロフェッショナルでありたい」
そう思うのです。
私は、この“プロ”という言葉を、どんな意味合いで捉えているのか考えてみました。
単に、お金を頂くかどうかという事ではなく、
プロは、
自分が与えるものに対して、もっとより良いものにするには?もっと美しく表現するには?もっと、喜んでもらうには?
自分が創り出すものがより向上するように、どこまでも探求し続け、
例えば勤務時間内だけじゃなく、例えばカメラのファインダーを覗いた時だけじゃなく、いつもいつも深く理解し知ろうとし、自分の持っている力を全部使ってその事を成す。
これって・・・
親密さと卓越さを追求しているって事!!
そうやって創り出されたものは、
芸術的で魅了されるほど美しく、
愛にあふれ、深く人を癒す力があるでしょう。
「なにをやっても、
親密さと卓越さを求めていきたい」
みどりん