人の心は弱いもので、自分の不満や苛立ちを自分よりも
弱いものにぶつけがちです。
おれんジン、弱気を助け、自分より、立場の上の人の
間違いにかみつくタイプでした。
どっちも弱い。
とお師匠さんの姿で学びました。
うちのお師匠さん、みーーーーーんなに平等なんです。
誰に対しても、大切な人と接するように関わります。
本当に誰に対しても大切な存在と思っているのだと思います。
そんな憧れの姿に学び、
おれんジンそのようになっていきます。
せめて、だれに対しても挨拶から平等に笑顔で!
ってところから始めます。