自分の無意識に意識を向けてみる

成功するための秘訣。

 

それは“当たり前のことができるかどうか”。

 

どんなにいい話を聞いても

具体的な上手くいく方法を教えてもらっても

実際に自分がやらなければ、行動しなければ当然成果はでません。

 

すごくシンプル。

 

なんだそんな当たり前のことってみんなわかっているけれど、

そんな当たり前のことができずにもがいている人は沢山います。

 

こうすればいいってわかっているのにできない(やらない)のはなぜだろう?

 

それは人は毎日色んなことを考え、色んなことを思うからだと思います。

 

その思考が、その湧き上がってくる感情がブレーキをかけてしまうのです。

 

でも普通は自分が考えていること、感じていることに疑問を持つことってほとんどないと思います。

 

あまりにそう考えることが、そう感じることが当たり前になっているから。

要は無意識に反射的にそう考えていたり、感じているからです。

 

それが自分の思考パターンであり、行動パターンなので、

そこが変わらない限り今以上の成功はありません。

 

そこを変えるために、

まずは自分が当たり前だと思っている考えや感情に意識を向けて、

本当にそうかなぁ?と自問自答してみます。

 

そうやって自分が今まで無意識に行ってきたことを意識化していくことが、

変容への第一歩となります。

 

無意識を意識化するための近道を知りたい人にはこちらをお勧めします^^

 

 

心と体の癒し人養成講座

 

 

 

みかん

 

 

感謝、祝福、笑顔(^^)

朝、目を開ける前に

目の前に散々と輝く朝日をイメージし

その光にいっぱい感謝し、祝福します

すると自然と笑顔になります

 

 

自分やこの世界が光に包まれていくと

安心感や愛に満たされた感覚になっていきます

 

そして

『皆が幸せでありますように』と祈ります

 

その意識で目覚めると

気持ち良く一日をスタートすることが出来ます(^^)

 

その意識から外れた時には

意識をつくり直します

 

これをやっていくと

嫌なことに出会わなくなっていきます

 

出会う人に親切にされたり

いろんなことがスムーズに進んでいったり

今まで気になっていたことが気にならなくなったり

 

とても快適に過ごせるようになります

 

お試しあれ〜( ´ ▽ ` )

サポート

先日、職場の同僚があるサポートをしてくれました。おかげで、とても助かったと思える事でした。

 
 仕事にはそれぞれやるべき事が決まっていたり、内容によって行うことが変わってきますが、お互いのため、目の前のクライアントさんがよりよくなるためにベストを尽くす、というのは同じです。その思いがあれば、よいものをお互いに創造していくことができます。
 
 
私自身も誰かをサポートすることはありますが、サポートされる側になり、それは、本当にありがた事だとあらためて感じさせてもらいました。
 
周りの、目の前の人に対するサポートは、行う側も、もらう側もありがたい事でもあります。
 
ますます、自分自身も、今後、周りの人、クライアントさんとして現れた方に、より幸せに、より成功してもらうようなサポートを、と思っています。
 
 
         eye

目標に向かって

目標を持ったら、

それが叶った状態をイメージします。

ありありと。現実かと思うくらい。それを日々やっていくと意識がそちらに向き続け

今の自分と、叶った状態の自分とのギャップを埋めるために必要なことに出会いはじめます。そして叶った状態へ向かう為の行動と選択を繰り返すことで目標に着実に近づいていきます。



あおさ、あるものをこれからの自分の展開のために○○を買おう!と目標を決めました。

それが叶った状態を沢山想像して、ありありと感じて…。

そうしていくと、思ったよりもまず想像しやすい、感覚も思いの外リアルなことに氣が付きました。
○○を過去に一度も手にしたことはないのに、です。

そしてはたと、こんな風にイメージしやすいのは体験させてもらったことがあるからだと氣がつきました。○○を使ってあおさに未来を見せてくださる方、体験させてくださる方がいて、そのお陰だったのです。

既に与えられていたものに感謝が湧き、そういえばこんな体験もさせていただいたな、あんなこともこんなことも…。

目標をかなえようとしていつも感じるのは、忘れていた感謝を思い出す感覚と、既にどれほど与えられているかに氣がつく感覚。

これがよみがえると、一人で頑張って叶えるのではなく、
素直に感謝とともに受け取り、ただなしていこうと、
肩の力が抜けて
深い決心がおなかのなかに生まれるようです。

成功するのと感情が満足するのとは無関係?!

日々、

「昨日の自分より、成長したかな?

自分の望む自分に近づいたかな?

目標達成の方向に進んだかな?」


そういう確認作業を、せっせとやり始めると・・・



始めの頃は、

「よし!今日は上出来!」

「う〜む、いまいちだったな…」など、

一日を終えた時の、“満足度”を評価していたように思います。


感情が満足していれば、

なんとなく上手くいったような錯覚を起こしていました。



でも、

ある時、ふと・・・



「本当に上手くいったの?」

「本当に失敗だった?」



と、感情を抜きにして、その日一日を冷静に振り返ってみると、


楽しかったとか、凹んでしまったとかの感情は、

自分の成長や成功とは、

無関係なのだ!という事に気づかされました。



ワォォォォ

今まで、いかに感情を優先してきた事か!。゚(゚´Д`゚)゚。



それに気づいてから、

一日を振り返る時も、出来事を省みる時も、


自分の感情が満足したかよりも、

成長、成功に進んだかどうかをみれるようになりました^_^


感情より、

昨日の自分より成長しかが優先できれは、

成長できる!!(*≧∀≦*)



みどりん




夢があるって幸せ

 「○○ちゃんは、大きくなったら何になりたい?^^」

「お嫁さーん(^O^)」

そんな会話を耳にしたこと、ありませんか?^^


お嫁さんになったら、
どんなドレスを着ようかな、どんな髪型かな?
いろんなことをありありと思い描いては、
あたりにあった白い布を羽織ってお嫁さんになりきって歩く、

そんな幼い子をみたら微笑ましいですね^^


*****


だれにでも、幼いときにはそういった夢があったはず。
私にもありました!
それが、氣付くと、いつの間にか、純粋に「こうなりたい!」という夢や希望はどこへやら。


将来の夢は?
と聞かれても、
ありきたりの人生や、そこそこの生活、人並みの幸せ。


なりたい自分をありありと思い描くことも、真似てみることもなくなっていました。


そこで、
思い切ってなりたい自分をノートに書いてみます。
ノートに書くだけでも躊躇ってしまうほど、
夢を持つことに抵抗があります。


ふと思い浮かんだ夢も
すぐに、
「いや無理でしょ」
「そんなの出来っこない」
「今更いい歳して。。。」
と否定することばかりが思い浮かびます。


でも、その“出来ない”理由を
ほんと?
と疑ってみます。


出来ない理由を突き詰めていくと、

「自分で無理だと決めている事」

に行きつきます。


本当に不可能なことはほとんどないんです!


それに氣付いたら、
「なんでできないか」
ではなく
「どうしたらできるか?」
に置き換えていってみると、

だんだん夢を書けるようになってきました。


できるだけ、ありありと、
成功した自分を文字や絵に表わしてみたり、

そこで、書くことに抵抗が浮かんだらまた、
「なんで?」
と疑って理由を突き詰めていく。

そういう作業を繰り返していくうちに、
少しずつ、夢が膨らんできました。


いつの間にか忘れていた夢に向かって進む力。
それを取り戻すことで、
生きることの喜びや豊かさが蘇っていきます。

 

きんとうん


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