氷山の一角

自分が、自分と思っている自分

は、

実は、氷山の一角。

 

 

その下に、膨大な膨大な、無意識領域がある。。。

 

 

そう知って、

それが、本当に、

「ああ、そうなんだ」って納得できた時から、

私はものす-ごく、楽になりました。

 

 

なんで、いつも私はこうなんだろう…?

こうなりたい!ってすごく願っているのに、どうして、実現しないのだろう?

こんな事思っちゃいけないって分かっていても、ついつい浮かんできてしまう思いから抜け出せない…

等々、

 

そんな、ウダウダが一気に吹き飛びました。

 

 

無意識の中にある、自分のパターンがその問題を繰り返すし、

一角のほんのちょびっとで、「こんなりたい!」って思っていても、莫大な量の無意識で「なりたくない!」って強烈なブレ-キをかけていては、現実化するわけがない。

今、自分がどことつながっているのか?っていうと、ネガティブな世界とつながっているから、ネガティブな事しか浮かばない。。。

 

ひとつずつ、

「ん?これは本当の自分?氷山の一角の部分じゃない?」

って、立ち止まって確認して、

一個一個、結び変えていく。

とても明るく前向きで、成功や成長にまっすぐ向かえる自分に。

 

氷山の下の部分を知ると、

人って、本当に、

なりたい自分になれるんだな

という思いが懇々と湧き出てきます^^

 

 

みどりん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のステージへ ~人生の機種変更~

最近、スマホ、PCと、続けて機種変しました(*^^*)

今まで使い慣れたものを新しいものに変えるとき、
ちょっと面倒だなあと感じてしまうこと、ありませんか?

私は、機械がすごく苦手、というわけではないのですが、
それでも、
データの移行や、再インストール、
そして、操作が変わったことによるストレスが全く無い訳ではありません。

ついつい億劫で
もう古い機種が使えない!困った!!
となるまで後回しにしてしまうことがあります。


今回も、
危うくそんな状況になりそう。。。と黄色信号が燈り、
重い腰を上げて、変更に踏み切りました。

なんとか、移行を終え、
ほっと一息です(*^^*)


***


スマホやパソコンだけでなく、
人生の中でも、似たような状況があります。
今までやってきたことから卒業して、次のステージへ行くときです。


小学校から中学校へ進学するとき
平社員から課長へと昇進するとき
プレーヤーから指導者へと変わるとき

せっかく仲良くなった友達と別れるのは嫌だ
面倒な仕事が増えるのは嫌だ
このままでいたい!

今までの環境から違う環境へと進むことを抵抗したくなるのです。


でも、
新しい機種に変更する、といことは、
今より快適に、楽になることです。

今の機種を選んだ時より、技術が進歩し、
同じことがもっと楽に早くできるようになっていたり、
今までできなかったことができるようになっている
だからこそ、新しい機種が登場する。
そういった、次のステージへと進んだ機種を使うことで、
自分も
今まで以上に能力を発揮し、自分の世界を広げていけるわけです。


同様に、
人生でステージが上がるとき、
少し学ばなくてはいけないことがありますが、
それを学ぶことで、
今までの自分で居続けたときにはあり得なかった経験ができ、
見ることができなかった世界が見えるようになります。

 

それなのに、
知らないもの、知らないことに対して、恐怖を感じるのは、
知らないことで、失敗したり、辛い目に会ったり。。。
それを得た先にマイナスのイメージがあるときです。

 

けれど、上のステージにあがる、というのは、
今までできなかったことができるようになり、
パフォーマンスがあがり、自分の世界が広がることです。
そんなプラスの世界に意識を向けると、
前に進む楽しさや勇気が湧いてきます。

 

春は新しいステージへと進む季節。
プラスの世界にフォーカスして、
今より楽に快適になるために次のステージへ進む!
そう決めて、
素敵な未来が切り開いていきましょう(^O^)

 

きんとうん


*****

 

次のステージへと進む一歩がでない。。。そんな方は、こちら↓↓↓
29期  心と体の癒し人養成講座 7月開講です!!

喜んでる~♬

物でも体でも、

大切に扱ってあげると喜びます。

 

物でも体でも、

大事にお手入れしてあげるとかつての輝きを取り戻し元氣になります。

 

自分とご縁が結ばれた物も体も人も、

大切にすることが開運の秘訣です。

 

随分久しぶりに髪のお手入れをプロにおまかせしてみたら、

自分の髪とは思えないほどツヤツヤサラサラ元氣になりΣ(・ω・ノ)ノ!

 

長い間放置していてごめんなさい!

 

これを機に、

他にも放置している大切なものを蘇らせていこうと思います\(^o^)/

 

 

 

みかん

痛くないのがあたりまえ

体の痛みを取り除くことに取り組み出して1ヶ月ほどが過ぎましたが、

 首の痛みが以前が10だとしたら今は2~3になっています。

痛みがあるのが当たり前だった頃は、

体に対して無頓着すぎたところもありました。

「ズーッと痛いんだからもうよくならないよねとか、年齢的になかなか治んないよねとか、」

そんな理由をつけては後回しにしていました。

そこが人生の問題としてとらえて取り組んで

痛みがなくなってきた今の体が本来の体であって、

痛いとか、病気になるのがおかしかったんだとつくづく思います。

 

痛みがないのは、ものすごく楽で、

それだけでなんだか元気がわいてきます。

 

ひとつうまくいくとそれが経験となり、自信がつきます。

次に進んでいく意欲になります。

 

これからも体の痛みを取り除き人生を豊かに進めていけそうです。

体と意識の軸

体の軸が崩れていると

全体のバランスが崩れてしまいます

 

 

バランスが崩れた体は

最高のパフォーマンスを発揮することが出来ません

 

 

体と意識は繋がっています

意識の面では

自分が『どうありたいか』というのが

軸の部分で

軸がないと目的が定まらず

人生をうまくいかせることが

できません

 

 

軸があって

どう生きるかという目的地に向けて

舵を取り続けて行くことで

自分がどうありたいかという生き方を

達成することが出来るのです!

 

 

体に軸をつくることで

意識の軸も出来てきて

ブレることが少なくなり

その人の持っている可能性を発揮することが出来るようになります

 

 

セミナーでは

体と意識の両方からのアプローチを

していきます

 

 

ご興味のある方はこちら ↓

http://www.kiyurugi.com/k-ryu/iyashibitoseminar.html

越える時

人生に悩みや問題がおきた時、それを越えてしまったら、あとから振り返った時にそんな事で悩んでいたな、と心から思うことができます。
 
かつての自分と同じように悩んでいる人には、それを超えるためのアドバイスもできるし、見守って力を貸す事もできます。
 
 
その分野に関しては余裕があり、自分の中にこれは大丈夫、という自信も生まれてきます。
 
反対意見や反発するものに出会ったとしても、本当に越えていれば、それは自分の内面を探る機会にはなりますが、とくに、それとぶつかる必要はなく、ぶつかってきたとしても、うまくかわしたり、気にすることもなくすんなりと流したりもできます。
 
 
その余裕ことがその分野における自信そのもので、自分が本当に信じることと、真理が一致している状態。誰におびやかされることもない状態ともいえます。
 
 
それがないところでは、強い力や強いものに、人は流されてしまいやすく、自分の中の心の拠り所もグラグラゆれてしまいがちです。
 
 
ぶれないところまで自分を磨くことはもちろんですが、そんな時は、原点に戻ります。
 
 
落ち着きがないなら、ゆっくり呼吸して、緊張しているなら、脱力、感情が揺れているなら、呼吸と体を実際に動かすことで、通常のリラックスしている状態になるべく早く戻すようにします。揺れている状態で行うことは、あまりよい結果を生み出しません。
 
 
自分の状態が戻ってきたら、再度、自分の越えられていない問題に向き合います。そうすると、ふと、こうしてみたらよい、こう考えてみたらよい、と違う視点から閃くことがあります。
 
そこまできたら行って問題が解決できるか、結果を検証していきます。
 
 
 
目標を見失わないこと、自分をリラックスできているよい状態にしておくこと、とても大切な原点です。
 
             eye
 
 

 

贈る言葉

前回書いたように

 

幸せになると決めて…

 

というのが大前提で、

やってごらん と言われたことはやってみると

今までにない展開がやってきます。

 

○○年前、

卒業式の日にお祝いでもらった

「yes!といえば扉は開いていくから、

いろんなこと、どんどんやってみな!」

という言葉に乗って

あおさはいろんなことをしてきました。

(もちろん、人を傷つけたり

自分を傷つけるような誘いにはyes!していません(笑))

 

入学してすぐに大病で1ヶ月休んでしまい、

体力の無さに諦めかけた自転車部の入部も

100人を超える大規模キャンプの司会も

山仕事の講師も

時の首相へお食事のサーブも

 

突然の「やってみない?」 に

「はい」と答えた結果、

 

思いがけずその後の 底無しの持久力に繋がったり(笑)

学んでいることを深めることに繋がったり、

仕事に繋がったり。

 

成長する機会を沢山いただくことが出来ました。

 

卒業シーズン。 門出をむかえた沢山の卒業生に向けて

 

「yes!といえば扉は開いていくから、

いろんなこと、どんどんやってみな!」

 

と、この言葉を贈りたいと思います。