制限をはずして

昨日、師匠と仲間とお茶を飲みながら
何気なく師匠が
●●万円なら1日で稼ごうと思えば、
我の力でも稼げる
というような事を話していました。
これは、本題の序章のような一言だったのですが、
1日で●●万円、
まだ稼いだ経験がないあおさには新境地。

帰り道、
新境地を自分に馴染ませるように
していきました。

すると今日、施術を終えると
金額にすると●●万円弱の
回数券をお客様から希望されました。
そんな回数券は作っていなかったので、
次回お渡しすることになりました。

自分にかけている制限
少し外せました。

そうしたら思い出しました。
営業をしていた頃にこの金額を
日々こなしていたこと。
会社には出来ること、
自分に対してはしていなかった。

さて、でもこれでお話は終わり
ではなく序章で(*^^*)

我の力でブレーキを踏むことも
進んだふりをすることも、
どっちも卒業。

ただ恩恵の通り道になろう。


あおさ