認める

『自分の望みが現実になっている』

 

『目の前の人は自分の鏡』

 

こんなフレーズを

いくら頭に叩き込んでも

それが本当に自分が望んだことだと

心底わからないと

癒されることはないことを

教えていただきました!

 

誰かから

何か言われたと思った時点で

被害者です!

そこに言い訳しないと居られない

言いたくてたまらないという意識が

出てきたら

それは文句です!

 

自分が正しいことを証明したいとか

自分のことをわかってほしいとか

そこに意識がいってしまうと

一生癒されることはありません!

 

 

そこに囚われることなく

 

『目の前の人は自分なんだ!

     自分が創り出したんだ』と

 

心底認められるようになると

一歩前進です(^^)