ただ一人へ

小さな頃から
たくさんスピリチュアルの本を読んで、
いろんなことを知っている知人が、
部屋の本棚にある1冊に釘付けになりました。
所望された時に、心に引っ掛かりを感じました。
貸してあげるのはとっても簡単。

でも繰り返している問題は
この活字を読んで解決するの?

私の鏡の堂々巡り
また一緒に1周遠回りさせてしまうの?

答えはNO。
遠回りと決別する。

相手と自分、みんなの成長を
祈り祝福する。
そして選択。
選択の結果何が起きたかをみて、
また成長を選ぶ。

祝福している途中
「私たち、そっくりだった(*^^*)当たり前か!」
笑みがこぼれました。

ただ一人を、2つの窓から見えた
自分の中の一人一人を
ずっと癒やしてく。

あおさ