究極の気持ちよさ

最近、「気持ちいい」っていうことについて、考える機会があった。

人はどんな時に、「気持ちいい」って感じるのかな?

嬉しい、楽しい、美味し〜、癒される〜…(*^^*)
いろんな幸せを感じる感情があるけれど、その感情の裏側には、必ず
「気持ちいい〜」とかんじている感覚がある。

そういえば、昔こんな話を聞いたことがある。
「人は、排泄するとき、エクスタシーを感じている」
排泄することが、気持ちいいと感じるから、排泄したくなる。
つまり、排泄が、生きていくために必要で、
排泄しなくなってしまうと困るから、そう感じるようにできているんだと。

なるほど。
生きていくために必要なことは、「気持ちいい」と感じる
ってことは
神様が「これやってね^^」っていうことをやることは、
私たちにとって「快感」なはず。
だって人はもともと、神様と同じ存在、神聖なものだから。
周りも自分もうまくいくことが、人にとって最高の「気持ちいい〜」こと。
だから、自分にとっても、相手にとっても気持ちいい〜を極めていくと、
自然とスピリチュアルな人生になっていく。


立っていても、寝ていても
歩いていても、座っていても
仕事してても、遊んでいても

いつもいつも気持ちよく

これを書いている今も
そして、これを読んでいる人も、気持ちいいといいな^^


きんとうん