才能は努力無くして開かない。
これはおれんジンが生きていて、経験した出来事です。
学生の頃、おれんジンは
近所のスーパー
か
先輩が務めてるスナックでバイと
か
裏社会の方の女か
それらのどれにいっても、きっと務まらなかったと思います。
ひょんなことから、
fashiondesignerになりましたが、
やめたいことは数えきれないほどありましたし、
きつくて泣いたことも、沢山ありました。
しかし逃げたら、あと時の何もできない自分に戻ってしまう。
と逃げずに向き合ってきたからこそ、何十年も仕事ができていると思います。
今度は癒し人としても
才能が開花するように
逃げずにやっていきます
この十年何度もやめたくなりましたが、
1年前より、自分も人の痛みも少しづつ取れるようになりました。
幸いにお師匠さんという見本がいてくださるので、
向かう先は見せて頂ける。
もっとずばーーーっと痛みが取れるように。。。