信念と覚悟

人はどんなとき“辛い”と感じるだろう

痛いとき
苦しいとき
物事がうまくいかないとき

どれも辛いけれど
この病気はもう治らないんじゃないか
この生活をいつまで続ければ良いんだろう

その辛さがいったいいつまで続くのか
自分はどうなってしまうのか
それが分からないとき
とてつもない不安に襲われる


そんなとき自分を救ってくれるのは

「神様は絶対に見放さない」

その信念。


自分がその信念を生きていれば
何かあっても“その手を離さない”と、自分やだれかを助ける覚悟があれば、

自分が“見放される”なんていう不安は起こらない。

その信念と覚悟で、壁を越えたとき
初めて、その壁を越えさせてあげられるようになる。

だから
今がどんなでも
絶対にあきらめない


きんとうん