人はどんなとき“辛い”と感じるだろう
痛いとき
苦しいとき
物事がうまくいかないとき
…
どれも辛いけれど
この病気はもう治らないんじゃないか
この生活をいつまで続ければ良いんだろう
…
その辛さがいったいいつまで続くのか
自分はどうなってしまうのか
それが分からないとき
とてつもない不安に襲われる
そんなとき自分を救ってくれるのは
「神様は絶対に見放さない」
その信念。
自分がその信念を生きていれば
何かあっても“その手を離さない”と、自分やだれかを助ける覚悟があれば、
自分が“見放される”なんていう不安は起こらない。
その信念と覚悟で、壁を越えたとき
初めて、その壁を越えさせてあげられるようになる。
だから
今がどんなでも
絶対にあきらめない
きんとうん