お互いのニーズが一致していれば
関係性は上手くいく
自分が犠牲を払ってまで
相手の役に立とうとすると
一見
相手にとっていいようにみえるけど
本当はその人が学ぶ機会を
奪っているのだと思いました
そして長くその状態を続けていくと
自分は疲弊して文句が生まれてくる
結局
私のやりたかったことって
文句を言いたかっただけで
相手の役に立つという意図でなかったんだとわかりました
『骨折り損のくたびれ儲け』って
こういうことをいうんだね!
サッサと意図を書き換えて
相手も自分も幸せになることを
やっていこうっと(*´∇`*)