この階段の先には、
神聖な空間があります
誰にでも、“神聖さ”というものは存在しています
どんな悪党にだって、
どんな嫌味なアイツにだって、
誰にでも、“神聖な部分”があります
どんなに、「自分はダメだ」「こんな私なんて価値がない」と、思ってしまっている時にでも、
自分の中に、
この空間の様に光輝く神聖さがあります
どうか、
目の前のあの人の中の、この人の中の、
そして、自分の中の、“神聖”な部分をみていてください
きっと光輝いているはずですから
みどりん