お盆を経て、家族や親戚と連絡をとりあう機会がありました。主に、電話での連絡でしたが、久しぶりに話をすると、懐かしくも思いました。
普段も、祝福と感謝で祈りは行ったりしていますが、あらためて、相手が健康で幸せでいて欲しい、という、祈り似たような気持ちになりました。
もしかしたら、遠くから見守ってくれている、先祖や家族も、同じく、私達のことをそう思ってみていてくれているのでは、とも思いました。
何か大変なことがおきたとしても、今、生きて体験できていることにも、感謝の思いがわいてきます。
自分も周りも、幸せになりますように。
ますます、発展繁栄していきますように。
感謝と祝福の祈りは、いつでも人生の原点となります。
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