身体のことを学ぶ中で、
いちばん苦手だった筋肉。
コンプレックスだった“小さな声”も、
順を追って変えることが出来たから、
よし!お次はコレだ!!と、向き合うことにしました。
触れてみる、わかりにくかったら押してみる。触れたまま動かしてみる。
仲直りは、まず自分から一歩ずつ歩み寄るところから。
動きや、繊維の方向性や、温度 相手(筋肉)をいろいろ感じてみる。
梅雨の雨に苦手だ〜って騒いでいる気持ちをあらってもらって、
仲直りがまた一つ進みます。
仲直りしようと思った時にあらわれてくれた人、出来事、本
いろんなものに感謝して。
何かとの仲直りは、そんな風に進んでいきます。
あおさ